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- 藤井 亮太さん
GRADUATER'S Voices
アンを卒業してからが本当のスタート! …活動中の卒業生を紹介
藤井 亮太さんはこんな音楽活動をするミュージシャン!
20歳の頃、突然音楽の道を目指そうと決断し大学を中退。ANに入学し一から作・編曲を学ぶ。
在学中より着メロ、着うた制作業務を通してプロの編曲法をひたすらにコピーし、卒業後は作家事務所に所属。
メジャーアーティストのコンペ活動に参加しつつアニメ、ゲーム関連のサウンドトラックを手がけている。
- アン…音楽学校に通おうと思った動機、またアンに入学を決めた理由をお教え下さい。
- 藤井…学校を選ぶにあたっての基準がわからなかったので、卒業生や講師の中に有名な人がいるかどうかで探しました。
また見学に行ったときに、イメージ的なところですが、浮ついていないどこか落ち着いた雰囲気と奥ゆかしさ(?)みたいなものを感じました。
そこにある玄人感、真面目さ、深み、伝統みたいな何かに魅かれ、後々その感覚が大きな決め手になったのを覚えています。 - アン…実際にアンで学んでみていかがでしたか?
- 藤井…技術的なところはもちろん、本では学びにくいプロの作家としての意識、業界常識、音楽との向き合い方など、実際に現場で働いている講師方からの経験に基づいた貴重な意見がとても勉強になりました。またクライアントとのやりとりの方法など、社会人的な勉強もフォローしていただいたのが今とても役に立ってます。
- アン…プロとして活動を始められてから、現在の活動に至った経緯をお聞かせ下さい。
- 藤井…3年間同じクラスだった同胞(ライバル?)が先に所属していた事務所に紹介してもらい、コンペ活動などに従事しました。数年後、芸能プロのプロデューサーが独立する際にお誘いを受け、現在の作家事務所と専属契約しました。
- アン…今後の活動予定や抱負をお聞かせ下さい。
- 藤井…音楽の行き先が不透明な中、時代の流れにおいていかれない様あらゆる方面に視野を広げて自分を適応させて行きたいと思っているので、自分がこうなりたい!と言うのはとりあえず棚上げ状態です。あえて大げさにいうなら、日本の音楽文化を発展させたい、ですかね。
- アン…最後に、プロの作曲家・アレンジャーを志している読者の方へのアドバイスやメッセージをお願いします。
- 藤井…音楽家は職人ですので、膨大な量の知識、経験が必要になってくると思います。
安易にセンス、才能という言葉がもてはやされる世界ですが、そんなのは二の次なほど根気と努力が必要です。根気のベースになるのはやはり"音楽に対する想い"だったりするので、それを常に心がけることがくじけないための秘訣だと思います。現在の音楽はジャンルも多様化し拡散状態にありますので、色々な音楽を勉強しつつも、自分にあった音楽を徹底的に習得するといった姿勢が大切になりますね。全部は無理ですので(笑)



<歌>
- きのみ聖「届け物」(作)
- 片霧烈火「エターナル」(作)
- 霜月はるか「Bitter sweet pain」(作)
- 茶太「One-way Shining」(作/編)
- 瀬名「Arcie」(編)
- 瀬名「Heaven」(編)
- 水橋かおり「冷たい雨」(作/編)
- 他
<サウンドトラック>
- PSP「煉獄」
- Aiデス・ガンシリーズ
- 『アキカン!』ドラマCD
- 他