GRADUATER'S Voices

アンを卒業してからが本当のスタート! …活動中の卒業生を紹介

アン・ミュージックスクール 一本 茂樹

一本 茂樹さん

1991年度4月生/ベース科/
マスターコース+研究過程

アンでは3年間在籍し、E/ベース、W/ベース実技の基礎〜上級過程を石橋敬一講師に学び、研究過程ではW/ベースの真髄を納浩一講師に学ぶ。

アン…最近の活動状況を教えて下さい。
一本さん…'02年はアンの学長である"加古隆"コンサート・ツアーに参加。'03年は"加賀丈史"主演のミュージカル『ジキルとハイド』参加し、"三谷幸喜"脚本・演出の『オケピ!』にサポートバンドとして参加等ミュージカルを中心に活動。また、アーティスト"鬼束ちひろ"のライブサポートにも参加しました。
アン…プロになったきっかけは?
一本さん…当時のストリングス・メンバーからの紹介で“浜崎あゆみ”さんのレコーディングに、コントラバスで参加したのが最初の仕事でした。その後も数々のアーティストからのレコーディングやライブのサポート依頼を受け、現場で知り合ったミュージシャン/アレンジャ-の方から直接仕事の依頼を数多く受けるようになりました。
アン…今後の活動予定やメッセージをお願いします。
一本さん…ありがたいことに、さまざまなアーティストのライブサポートが今後決まっています。僕は学生のときに色んな音楽と出会い、本気で好きになれました。これはアンに通ったことが一番の理由だと思います。音楽が本当に好きだからこそ辛い練習も苦にせず、頑張れたことが今の自分を支えているのだと思います。本当に音楽が好きなら、絶対にあきらめないで音楽に打ち込んでください。本気になれば“ミュージシャンという夢”は、きっとかなうと信じています。僕も今以上の努力と音楽への情熱を持ち、プロ・ミュージシャンとして頑張り続けたいと思います。
アン・ミュージックスクール 柴田 晃一

柴田 晃一さん

1997年度10月生/キーボード科/
マスターコース+研究過程

アンでは2年半在籍し、キーボード実技の基礎過程を菊池俊公講師に学び、作曲実技の基礎〜上級過程を羽岡仁講師、研究過程ではアレンジングの"肝"を羽毛田丈史講師に学ぶ。

アン…最近の活動状況を教えて下さい。
柴田さん…00年にソニープレイステーション用ゲームソフトで大ヒット!話題になった『ダンス・ダンス・レボリューション』のアレンジを手掛け、後に"ピンクレディー"のユーロミックスや東芝EMIの『ダンス マニア』シリーズでの作曲/アレンジ/リミックス等を手掛ける。最近ではハイスピード系のアルバム『スピードG』をアレンジし、東芝EMIからリリースしました。
アン…プロになったきっかけは?
柴田さん…アンを卒業してすぐに、アンの講師から"NEO LICCA"の作・編曲を紹介され、それがDVD、ビデオなどでリリースされ、当時のクラブJ他ダンス用のオケとしてよく使われ、業界の中で大評判となったことがきっかけです。その後も音楽業界からの依頼でダンス・ビート系音楽を中心に制作活動しています。
アン…今後の活動予定やメッセージをお願いします。
柴田さん…アンで学んだ演奏技術や音楽理論等、プロミュージシャンに必要不可欠な技術/知識が直接音楽制作に役に立っていると実感しています。昔を振り返ると自分がアンで学んでいた頃に出会った仲間や講師との交流から様々なことを学び得られたことが、音楽制作に携わるものとしての自覚や姿勢につながっているのだと思います。アンで過ごした2年半は僕にとって貴重な時間/経験でした。これからプロを目指す方は、是非このアンで貴重な時を経験して下さい。