GRADUATER'S Voices

アンを卒業してからが本当のスタート! …活動中の卒業生を紹介

アン・ミュージックスクール 河原真

河原 真さんはこんな音楽活動をするベーシスト!

 ウネるグルーヴとアグレッシヴなステージング、それでいて威風堂々とした佇まいでROCK'A'TRENCHのボトムを支えるベーシスト。2001年、20歳でANに入学し納浩一氏、樋沢達彦氏に師事。在学中にプロとしての活動を開始する。2006年のROCK'A'TRENCH加入まで、セッションミュージシャンとして多くのアーティストのサポートメンバーを務めており、その実力は若手の中では群を抜いている。 さらに、その"天真爛漫"とも言うべき独特のキャラクターで幅広い層から徐々に人気を集めている。 広島県は生口島の瀬戸田町出身で、"熱狂的カープファン"。郷土をこよなく愛する若手本格派ベーシスト。

アン・ミュージックスクール河原真ROCK'A'TRENCH
アン…音楽学校に通おうと思った動機、またアンに入学を決めた理由をお教え下さい。
河原…中学、高校、大学とバンド活動を続ける中で、「いずれはプロで」と言う思いが「憧れ」から「目標」に変わっていき、一線で活躍するプロのミュージシャンに師事したいと思うようになりました。アンに決めた理由は、学校内や案内パンフレットの雰囲気がシンプルで、どこか本格的な匂いを感じたことと、授業を見学してみて講師も生徒もレベルが高いと思ったことですね。
アン…実際にアンで学んでみていかがでしたか?いつもどのような気持ちでレッスンを受講されていましたか?
河原…僕が入学した年は、ベースもその他のパートも非常にレベルが高く「同級生には絶対負けたくない」という思いから、刺激をたくさん受けたし、その中で自分を高めていくことが出来ました。自分にはどんな個性があり、どんなプレイスタイルが向いているのかを常に模索していましたね。回りの生徒のレベルが高かったので、「これだけは誰にも負けない」というものを比較的見つけやすかったと思います。レッスン時は「とにかくプロの技術や知識を少しでも吸収したい」という思いが強かったと思います。実際に現場で、在学中に受けたアドバイスが頭をよぎることは多いです(笑)
アン…プロとして活動を始められてから、現在の活動に至った経緯をお聞かせ下さい。
河原…既にプロとして活動していた大学時代の先輩から、ライヴサポートの仕事を紹介して頂けたんですよ。それがアンに入って2年目の秋頃で、プロとして初めての活動でした。そこから色々なアーティストのサポートを務める機会に恵まれ、その中のひとつだったROCK'A'TRENCHから「正式メンバーでやってみないか」と要請を受けて今に至ります。
アン…仕事現場での興味深いエピソードなどがあればお教え下さい。
河原…「自分にしかないもの」がないとやっていけない世界だと常に感じています。デジタル録音や打ち込み技術が飛躍的に発展している中で、楽器奏者の個性がより大事になってきていると思います。
アン…今後の活動予定や抱負をお聞かせ下さい。
河原…より多くの人に自分たちの音楽を聴いてもらいたいと思います。自分も沢山の音楽に影響を受けてきました。楽器を触っているときや、音楽を聴いているときだけはイヤなことを全て忘れることが出来ました。今度は、自分が影響を与える立場にならないといけません。例えば、生きる気力を失った人に力を与えたりすることが音楽には出来ます。プロとして活動する以上、自己満足ではなく、誰かに強く求められるようになりたいですね。
アン…最後に、プロを志している読者の方へのアドバイスやメッセージをお願いします。
河原…とにかく多くの経験を積み、自分に吸収していって欲しいと思います。その中で自分が目指す位置が見えてくるはずです。「こうなりたい」と強く願えば、自然とそれに近付いていくものだと思うので、その努力は惜しまないで頑張って下さい。
アン・ミュージックスクール東京校 河原真 ROCK'A'TRENCH

河原 真さんの活動する「ROCK'A'TRENCH」についてはこちらのホームページにて紹介されています。

MAXI SINGLE
カクメイノウタ〜Diggin'〜
2008.05.21 RELEASE
WPCL-10469 /¥1,000(tax incl.)