音楽学校 アン・ミュージック・スクール OBの声 〜 河原 真編 〜

インタビューは2回目となりますが、まずは待望の5th Single「My SunShine」がフジテレビ系全国ネットのドラマ「メイちゃんの執事」主題歌に決定しましたね。おめでとうございます。ドラマの為に書き下ろした曲だそうですが、レコーディングや曲作りの時のエピソードがあれば教えて下さい。

「ありがとうございます。今回の曲は僕らの曲の中でも群を抜いてキャッチーな曲になってます。レコーディングでは、ポルノグラフィティなどを手掛ける本間昭光さ んにプロデュースしていただきました。
この曲の持つ勢いというか疾走感をいかに表現するかということで、かなり現場でも試行錯誤を重ねましたが、最後は本間さんが導いて下さって、予想以上に疾走感のあるサウンドに仕上がったと思っています。」

アンで学んだ色々な事が現場で何か役に立ったことがあれば教えて下さい。

「現場ではとっさの判断を強いられることばかりなんですが、そこで練習や勉強してきたこと全てが生きてきます。例えば耳コピーや基礎練習、譜面の初見、リズムトレーニング、理論。それらを総合的にアンで学ぶことが出来たのは非常に大きかったと思います。」

今後の活動予定と抱負をお聞かせ下さい。

「バンドとしてはもっと大きな、例えばホールクラスの会場を埋めるくらいになりたいと思います。沢山いい曲を世の中に発表して、もっと注目を集める影響力のあるバンドになりたいと思っています。
僕個人としてはバンドの活動にとどまらず、クラシックやジャズもしっかりと勉強し、 幅広い分野でエレクトリックベース、ウッドベース問わず活躍していきたいと思っています。」

最後にプロを目指している読者にアドバイスやメッセージをお願い致します。

「目標を具体的に定め、そこに辿り着くために今何をするべきかをしっかりと考えることが大事だと思います。とにかく「現場」を少しでも多く経験し、その空気に少しずつ馴れていくことが必要です。日頃から努力を惜しまず、「自分にはとてつもなく大きな才能があるんだ」ということを無理矢理にでも自分に言い聞かせて下さい。
最後にもうひとつ、一番大事なのは人間性だと思います。普段の単純な挨拶や礼儀作法、他人への思いやりなど…。最終的に『人間としての魅力』が全てを左右してきます。
音楽家として、人間として、もっともっと成長したいと僕も思っています。 頑張りましょう!」