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- 松下 貴司さん
GRADUATER'S Voices
アンを卒業してからが本当のスタート! …活動中の卒業生を紹介
松下 貴司さんはこんな音楽活動をするミュージシャン!
中学時代にギターを始め、数々のロック・ポップス系バンドで
ギター・作曲を担当。大学卒業後、クラシックギターを足立正明氏に師事。
その後アンでギター・バンドアンサンブル・作曲・理論を学ぶ。
アン卒業後、2008年に作曲家としてメジャーデビュー。
- アン…音楽学校に通おうと思った動機、またアンに入学を決めた理由をお教え下さい。
- 松下…ギターのカッティングや作曲、アレンジ、理論等、勉強したいことは山盛りだったので音楽学校に行こうと思いました。アンには大学を卒業した後すぐに見学に行ったんですが、その時は学費が無く、通うことは無理でした(笑)。学費を貯めた後、また見学に行った時に、事務の方も含めて学校の雰囲気が良かったことが決め手ですね。
- アン…実際にアンで学んでみていかがでしたか?
- 松下…まず思ったのは先生方の演奏が上手い!!ことでした(笑)。当たり前のことかもしれないですが、やっぱりプロはプロだなって実感しましたね。ギターの水上先生にはいつも目の前でどう弾くか見せて頂けましたし、ギターの授業のクラスメイトがすごく上手いメンバーだったのも良かったですね。
- アン…プロとして活動を始められてから、現在の活動に至った経緯をお聞かせ下さい。
- 松下…作曲の羽岡先生に教えて頂いたとおり、卒業する前頃から3曲入りのデモテープを色んな所に送りました。次第に何社か連絡を頂ける様になり、コンペの話を頂きました。アニメ向けの発注に送ったデモが採用になったことがきっかけですね。その後もコンペを続けています。
- アン…仕事現場でのエピソードがあれば教えて下さい。
- 松下…現場といえば自分が居る場所すべてが現場な気がしますね。
どこに作曲のアイディアがあるか分からないので常にアンテナを張っている気がします。 - アン…今後の活動予定や抱負をお聞かせ下さい。
- 松下…もっともっとたくさんの曲を世に送り出し続けていきたいですね。日々自分が音楽からもらっている夢と元気を、僕の音楽を聴いてもらえる みなさんにも与えられればと思います。
- アン…最後に、プロのミュージシャンを志している読者の方へのアドバイスやメッセージをお願いします。
- 松下…自分の個性を知ることはひとつ重要なことなのかなと思います。得意なことがあれば、不得意なこともあるので不得意なことこそ練習して行けば、一歩ずつ進めるのではと思います。

<提供作品>
- アニメ「あかね色に染まる坂」エンディングテーマ曲
- 少女テストは難しい(作曲)
- Four season's memory(作曲)